金型・金属加工の協栄製作所
金型製造の協栄製作所
プレス加工の協栄製作所

プレス金型の精度の見極め

金属加工に関わらず、おおよそ工業製品に求められるのは“精度”と“コストパフォーマンス”といってもさしつかえありません。このページでは特に精巧さ緻密さが求められるプレス金型の精度についてお話したいとおもいます。

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プレス金型は「寸法」と「形状」によって精度を測っている

特に精度の高さが要求されるプレス加工用の金型ですが、その精度は「寸法」と「形状」がいかに精緻・精密にできているかによって測られます。特に計量機や航空機それに電子機器・医療系といった業種の部品製造に関わるプレス金型には通常よりもよりきびしい精度が求められます。では金型の高精度とは何をもって優秀とするのでしょうか?

1つにはプレス金型の再現性(形状精度)

プレス加工で製造される工業製品は、プレス金型(「パンチ」「ダイ」)の形が写し取られるため、プレス金型に施された形状の精巧さは非常に重要なファクターといえます。そのため、ワイヤー放電加工やプロファイル研磨などの超精密な加工技術を用いた金型は「精度が高い」金型であるといえるでしょう。

プレス金型の精巧な作り込みは、製品精度を左右するクリアランス(隙間)の確保に直接かかわるだけに、プレス金型屋にとって意気込みポイントでもあります。なぜなら製品素材である金属板が薄くなればなるほど、それに比例して金型の抜きクリアランスも小さくなるため、そのような製品を製造するためのプレス金型の作り込みには非常に高い難度が求められるからです。

ですから単に表面が美しく成功に加工された金型が、精度の高いプレス金型だとは一概にいえません。製品と材料となる金属板の厚さを考えたクリアランスとそれを可能にするパンチやダイ(金型)の作り込みがいかに高水準かということが高精度の証といえるでしょう。

金型の作り込みや部品精度も重要なポイント

プレス加工は金型に挟み込まれた金属板などの材料を、通常は上下運動によって加工し製品化するもの。ですから金型の「上型」と「下型」を関連付けるガイドポスト・プッシュガイドも直接的にではないものの、金型の精度には重要な要素となります。どうようの理由から金型を構成するスプリングやインナーガイド他にストリッパボルトのような各種部品類の精度やそれらの組み込み作業もポイントになりえます。

何をもって高精度なプレス金型といえるのか?

これはすべての精度の解釈につうじることですが、「何をもって高精度なのか?」という基準を決めて精度を見なければ、顧客要望に答えることや製品精度を真の意味で高めることはできません。ストリッパボルトやインナーガイドの在り方や組込を議論する向きも一つの高精度のカタチではあるものの、顧客のもとめる精度や仕様によって、金型に使用する部品も組み付け手法も変化するのは当然のこと。肝心なのは要求された仕様をいかに忠実に再現できるか?ということにつきます。

>>プレス金型の再現性は協栄製作所<<

例えば…

仕様を例に出すとわかりやすかもしれません。 極薄の金属材料を加工する製品仕様の場合、次のような連想で高精度の要諦が決まってきます。

1. クリアランスの小ささが求められる

2. プレス金型の(パンチ・ダイ)の形状や表面加工の高精度化が必要

3. パンチ及びダイの位置の緻密さが重要

4. インナーガイドの正確な組込み etc.

要は顧客や製品が求める仕様の理由をキチンと理解することが、プレス金型の精度を出すことにとって最も重要であり、工程数や加工数とは無縁であるといえるのではないでしょうか。

>>協栄製作所はお客さまのご要望に真摯に取り組みます<<


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