金型・金属加工の協栄製作所
金型製造の協栄製作所
プレス加工の協栄製作所

プレス加工の利点について

金属にはさまざまな種類の加工方法があります。
その代表的なものが当社、協栄製作所でも行っている「プレス加工」です。

金属の加工方法はこの「プレス加工」の他にも...
切削加工 ⇒ 金属を削り出して成形する方法
・モ-ルド ⇒ うすい金属板を打ち出すて成形する方法
・ダイキャスト ⇒ 高温で熱し溶かした金属を型に入れ固めて成形する方法
etc.

色々な方法があります。

プレス加工は一般的な金属加工

なかでもプレス加工は一般的な金属加工の方法としてしらてています。
ではプレス加工は「切削加工」「モールド加工」「ダイキャスト」加工にくらべ、ポピュラーな加工方法と言われているのでしょうか?
それには理由があります。

ここのページではプレス加工の利点と欠点を簡単に説明していこうと思います。
歩留りやコストにも着目して説明していきますので、よろしければ自社製品の工法選定の参考にしていただければと思います。

プレス加工の長所

・生産性が他の加工方法に比べ非常に高い
プレス加工はモールド加工など他の金属加工法にくらべ、生産性が非常に高いと言えます。
例)1分間における加工工程による生産性の違い
モールド加工 ・・・ 3~10ショット
プレス加工 ・・・ 40~50ショット
※切削加工やダイキャスト加工はそもそも1分間で製品ができあがることはない。

・材料の歩留りが非常に高くロスが少ない
金属の平板から製品を打ち出していくので、材料のロスがすくなく「鉄くず」などのスクラップの発生が少なくてすむほか、同じ材料で異なる種類の製品を同時に作り出すことができるというメリットもある。

・「軽い」「薄い」「小さい」製品を作り出すことができる。
他の加工方法に比べ、軽く、小さく、薄い製品に対応することが可能です。

・安定した製品を大量に製造できる
なおかつモールド加工などに比べ非常に高い精度の製品を作り出すことができます。


プレス加工の短所

・成形できる形状に制限がある
金属の平板から打ち出し加工を行うプレス加工はどうしても成形に制限が発生し、思い通りのカタチの製品が作れない。

・製品の部品点数が増加してしまいがち
プレス加工は成形に自由度がないため、単純なかたちの製品しかつくることができない。そのため製品の材料すべてをプレス加工で作った場合、多くの部品が必要になってしまう。

・設備が大掛りで経費も大きい
大きいものは数百トン~千トン近いプレス力をかけて、製品を押し出すプレス加工はプレス機だけでも大掛り。それ以外に金型の制作も必要となるため、非常に高価な設備投資になってしまいます。

・作業に危険が伴い熟練の技術が必要になる
前述の通り、非常に大きな力で金属版を打ち出す(打ち抜く)プレス加工の作業は事故とのとなり合わせです。また抜け角度などの見切りなど加工に関しては、熟練の技術が必要になります。

最新のプレス加工

どのような加工方法においても言えることですが、プレス加工も良い点と悪い点があります。
しかし最近は技術も進歩し、上記のような欠点も徐々にではありますが、改善されつつあります。

協栄製作所は、高い技術に基づいた柔軟な対応と、お客様の立場にたった提案を行います。

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